キャンプで遭遇しやすい虫一覧

湖の近くでキャンプ

キャンプで虫除け対策を考える際には、まずどのような虫がいるのかを知ることが大切です。キャンプ場にはさまざまな虫が生息しているため、それぞれの特徴や刺されたときの症状を知っておけば、万が一遭遇しても落ち着いて対処しやすくなります。

蚊・ヒトスジシマカ

キャンプ場で多くの人が悩まされる虫の一つが「蚊」です。4~11月頃までを目安に活動し、特に草むらや流れの少ない水場の近くなどに生息しています。

アウトドアで遭遇しやすい種類の一つが「ヒトスジシマカ」です。ヒトスジシマカは蚊の中でも特に刺された際のかゆみが強く出やすく、炎症が長く続くことがあります。

刺された際の症状 ・皮膚が赤く腫れ、かゆみなどの炎症を伴う
・感染症のリスクもある
刺された際の対処 ・外用薬を塗ってしばらく様子を見る
・炎症が酷い場合は病院を受診する
予防・対策方法 ・虫除けグッズを使用する
・肌の露出を控える

ハエ

「ハエ」は、屋外・屋内を問わず発生する衛生害虫の一種で、キャンプでは主に生ごみや食材のにおいにつられて集まる傾向にあります。

蚊などの他の虫のように刺されることはありませんが、O-157などの細菌を媒介する可能性があるとされています。

感染症に関わる主なリスク ・食中毒などの感染症を引き起こす可能性がある
感染が疑われる場合の対処 ・腹痛や下痢、発熱などの症状が出た場合は、早めに医療機関を受診する
予防・対策方法 ・キャンプ中に生ごみや食材を放置せず、きれいに片付ける

アブ

「アブ」は川や沼などの湿地周辺に生息する虫で、特に6〜9月頃に多く見られます。なかでもアカウシアブは人の血を吸う習性があり、噛まれると強い痛みを伴うことがあります。

二酸化炭素に引き寄せられる習性があるため、排気ガスの近くでは集まりやすいとされています。

刺された際の症状 ・強い痛み・かゆみがある
・場合によっては咬まれた跡が大きく腫れあがる
刺された際の対処 ・なるべく早く患部を流水で洗い、冷やす
予防・対策方法 ・アブに効果がある虫除けスプレーを使う
・明るい色の服装を心掛ける

ブユ(ブヨ)

「ブユ(ブヨ)」は、3~10月にかけてキャンプで遭遇しやすい虫です。見た目はコバエのように小さいですが、人に付着するとノコギリ状の口で皮膚をかじり吸血します。光に寄って来る習性があるので、キャンプの際にはランタンや焚き火の位置に注意しましょう。

刺された際の症状 ・数時間遅れてかゆみ・水ぶくれなどが発生する
・2回目以降に咬まれると、アレルギー反応によって重症化するリスクもあり
刺された際の対処 ・炎症が強く出ることがあるため、咬まれた場合はステロイド系外用薬などを塗る
予防・対策方法 ・キャンプの際にはブヨに効果的なスプレーなどを使う
・夕方以降は誘蛾灯などでテント内に寄せ付けないよう対策する

蛾(ガ)

「蛾」は多くの場合無害ですが、黄色や黄褐色をした見た目のチャドクガについては全身に小さな毒針毛があるため、キャンプ中には注意が必要です。近寄ってきても手で払ったり、潰したりしないように注意しましょう。

また、毒針毛に触れないように肌の露出を控えることも効果的です。

刺された際の症状 ・毒針によって痛み・かゆみなどの皮膚炎を起こす
刺された際の対処 ・絆創膏などで毒針毛を取り除く
・手でこすらないように水で毒針毛を洗い流してから、患部を冷やす
予防・対策方法 ・光や紫外線に寄って来る習性があるため、キャンプでは誘蛾灯でテント内に近寄らないようにする

マダニ

「マダニ」は草むらや森林、落ち葉が多い場所などで年中活動している吸血性の虫です。人や動物に付着すると、皮膚の柔らかい部分にかみついて血を吸います。

刺されると吸血が終わるまで皮膚に付着し続けることがあり、無理に取ろうとすると口の一部が皮膚に残る場合があります。

刺された際の症状 ・腫れやかゆみが発生する
・感染症のリスクもある
刺された際の対処 ・できるだけ早く皮膚科・外科を受診する
予防・対策方法 ・できるだけ肌の露出を抑える
・ダニに効果的な虫除けスプレーなどを使用する

ムカデ

「ムカデ」は湿気の多い場所を好んで生息する攻撃性の高い虫で、顎に強い毒を持っています。特に6〜8月にかけて活動が活発になるため、夏場のキャンプでは注意が必要です。

ムカデの毒は熱に弱いとされているため、43度程のお湯をしばらく当て続け、ステロイド軟膏を塗布して様子を見てください。

また、ムカデは夜行性のため、特に夜のキャンプではテント内や寝袋の中などに入り込んでしまうケースがあります。キャンプ中はテントの隙間を防ぎ、地面に直接身体が触れないようコット(簡易ベッド)などを使うことも対策の一つです。

刺された際の症状 ・激しい痛み
・重症になるとめまいなどの症状が出ることもある
刺された際の対処 ・43度程の熱めのお湯をしばらくかけてから、外用薬を塗る
予防・対策方法 ・就寝時は地面に直接触れないようにする
・就寝前に靴や寝袋の中をチェックしておく
・居住空間の隙間を防ぐ

スズメバチ

「スズメバチ」は山林や草地などに生息し、強い毒を持つ針で刺すことで知られています。特に7~10月頃は働きバチの活動が活発になるため、夏のキャンプでは特に注意が必要です。

また、巣の近くにいると威嚇したり攻撃的になったりする場合もあります。特に小さな子どもがいる場合は、巣を見つけても近寄ったり触れたりしないように指導しておきましょう。

刺された際の症状 ・強い痛み
・大きく腫れあがる
・アナフィラキシーショックを引き起こすリスクがある
刺された際の対処 ・冷たい流水で冷やし、針が残っている場合は引き抜く
・傷口から毒を絞り出し、抗ヒスタミン軟膏などを塗り、冷やしておく
予防・対策方法 ・食材のにおいやジュースの甘い香りに引き寄せられることがあるため、食品をこまめに片付ける

キャンプでの虫刺されを防ぐための対策方法

蚊取り線香

キャンプ中に遭遇する虫のなかには、刺されると重症化する可能性もあるため、事前にしっかり虫除け・虫刺され対策を行うことが大切です。ここからは、キャンプでの虫刺されを防ぐための対策方法を解説します。

肌を露出させない服装を心掛ける

キャンプに行く際には暑い時期であっても、できるだけ肌を露出させない服装を心掛けてください。キャンプで遭遇する虫の多くは、人の体温や二酸化炭素に引き寄せられる傾向があります。

キャンプの際には長袖・長ズボンを着用し、虫から肌をガードしましょう。対策がおろそかになりやすい首元にはタオル、足元は靴下を着用することも大切です。気温が高くなる夏であれば、冷感素材や通気性の高い服を選ぶことで、暑さ対策しながら虫除けができます。

服装の「色」にも注意する

キャンプ当日の服装は「色」の選び方にも注意しましょう。虫は種類によって反応しやすい色が異なっており、服装の色を変えるだけでも虫除けにつながります。例えばブヨや蚊は黒などの暗い色に集まりやすい習性があるため、白やベージュなどの明るい色の服を選ぶのがおすすめです。

汗はこまめに拭う

キャンプでの活動中は、こまめに汗をタオルなどで拭うだけでも虫除けになります。蚊をはじめとした虫は、人の汗のにおいを察知して寄って来ます。虫除け効果のある汗拭きシートを使えば、汗と虫除けを両立できます。

虫除けを考えたキャンプ場を選ぶ

虫に刺されないようにするためには、あらかじめ虫除けを考えて整備されているキャンプ場を選ぶことも大切です。森林や川などがある自然豊かなキャンプ場は、虫と遭遇しやすい傾向にあります。

ウッドチップで水たまり対策がされていたり、虫除け用のライトが設置されていたりするキャンプ場であれば虫が生息しにくくなるため、遭遇率を下げられます。

夜間はランタンの色や配置を工夫する

虫は紫外線を多く含む光に集まりやすいことから、夜間にライトやランタンの置き方を工夫するだけでも虫除けに効果的です。居住空間から少し離れた場所に適度な明るさで設置しておけば、虫をそちらに誘導できるため、テント内への侵入を防ぎやすくなります。ライトが明るすぎるとキャンプサイト全体まで虫が寄って来るので、テーブルの上が少し明るくなる程度の強さにしましょう。

また、虫は紫や青色などの短波長の光へ敏感に反応することが多く、波長が長い暖色系の光は虫が寄り付きにくいとされています。そのため、虫の誘導用に使うライトは寒色系、テーブルの上やテント内で使うランタンについては暖色系を選ぶことをおすすめします。

香りの強い化粧品は使わない

キャンプ当日には香りの強い香水や整髪剤、コスメなどは使わないようにしましょう。ハチやハエなどの虫は香りに反応して引き寄せられる場合があります。特にフローラルやフルーティ系の甘い香りは、虫がエサとなる花の蜜と勘違いすることも少なくありません。

一方で、ミントやシトラスなどのハーブ系は虫が苦手な香りとされているため、香水や整髪剤などを使う際の参考にしてみるのもおすすめです。

食品やゴミはしっかり管理する

キャンプ中は食品やゴミを出しっぱなしにしないように注意してください。特にハエは食品のにおいを敏感に察知するため、屋外に食べ残しや汚れた取り皿などが放置されていると大量に寄って来ることがあります。

使いかけの食材や飲み残しのジュースなどはクーラーボックスに入れて保管し、キャンプ中のゴミは袋の口をしっかり閉めてにおいが外へ出ないように対策しましょう。

虫除けグッズを使用する

手軽に対策したい場合は、虫除けグッズを使う方法もあります。市販の虫除けグッズには、屋外やテント内などに設置して使うものや、直接身に付けたり塗布したりするものなどがあります。

キャンプにおけるさまざまなシーンに合わせて、複数のグッズを使い分けることで、より効果的に虫除け対策ができます。

キャンプに使える虫除け対策におすすめのグッズ&選び方

キャンプで使う虫よけグッズ

より安全かつ快適にキャンプを楽しむうえで便利な虫除けグッズですが、種類が多いためどれを選べばいいのか迷う人も多いでしょう。ここからは、キャンプでの虫除け対策におすすめのグッズを紹介するとともに、それぞれの選び方も解説します。

虫除けスプレー

キャンプでの虫除けに人気の定番グッズが「虫除けスプレー」です。ミストに含まれる殺虫成分・忌避成分などによって虫が寄って来るのを防ぎます。主に身体用と空間用の2種類があるので、虫刺されを直接防ぐなら身体用、テント内への侵入を防ぐなら空間用を選びましょう。

また、スプレーによって適性害虫の種類が異なるため、対策したい虫に効果があるかもチェックしてください。小さい子どもと一緒にキャンプをする場合は、子どもの肌にとって刺激になりにくい成分かどうかも確認しておくと安心です。

蚊取り線香

キャンプサイト全体の虫除けに人気のグッズが「蚊取り線香」です。線香の煙によって空気中に成分が広がるため、広範囲の虫対策に役立ちます。名前のイメージから蚊にのみ効果があると思われがちですが、ハエやアブなどに効果があるものもあります。

購入する際には、各アイテムの適用害虫の種類を確認するとともに、線香の持続時間をチェックしておくとより効率よく虫対策ができます。

虫除けランタン

「虫除けランタン」は、蛾などの光に引き寄せられる性質を持つ虫の対策に効果的です。虫が好むUVライトとLEDを両立しており、使用時は電流が流れるものもあるので、キャンプ中は虫除け・駆除しながら照明としても使用できます。

ランタンにはUSB式や電池式、ソーラー式などがあるので、自分が使いやすい充電方法のものを選びましょう。

虫除けウェア

キャンプ中に肌の露出を抑えるうえで「虫除けウェア」は便利なグッズです。生地に防虫加工が施されているものなどがあり、肌を隠しながら虫対策ができます。アームカバーや帽子などさまざまな種類があるので、肌を隠したい部分に合わせて選びましょう。

蚊やハエなどの小さい虫に対して効果が期待されますが、ウェアを着用するだけで全ての虫を防げるわけではありません。そのため、キャンプでは身体用の虫除けスプレーなど、他の虫除けグッズと併用することをおすすめします。

アウトドア用蚊帳

「アウトドア用蚊帳」はテントなどに取り付けるネットで、食事スペースやテント内に虫が侵入するのを防ぐためのグッズです。できるだけ網目が細かいものを選ぶことで、ハエやブヨなどの小さな虫も対策できます。

ムカデなど地面から侵入する虫を防ぐなら、地面側まで覆えるタイプを選びましょう。

スクリーンタープ・ツールームテント

キャンプにおいて、居住空間を快適にしつつ虫除けをするなら「スクリーンタープ・ツールームテント」がおすすめです。スクリーンタープは四方がメッシュなどで囲われているため、食事スペースに設置すればにおいにつられて虫が寄って来るのを防ぎやすくなります。

また、床付きのツールームテントであれば、ムカデなど地面から侵入する虫の対策にもなります。食事スペースと寝室が分かれているため、小さな虫や調理中のにおいが寝室まで入りにくくなる点も長所です。

キャンプ向けの虫除けグッズはどこで買える?

さまざまな虫よけグッズ

キャンプで活躍する虫除けグッズにはさまざまな種類がありますが、初心者のなかにはどこで買いそろえればいいのか悩む人もいるでしょう。ここからは、キャンプ向けの虫除けグッズが購入できる場所について紹介します。

ドラッグストア・アウトドア用品店などで事前に買っておく

蚊取り線香や虫除けスプレーなどの定番グッズは、ドラッグストアでも手軽に購入できます。携帯用のコンパクトな虫除けグッズも取り扱っていることが多いため、自分が使いやすいと感じたものを選んでおきましょう。

よりキャンプ向けのグッズから選びたい場合は、アウトドア用品店もおすすめです。虫除けウェアや初心者向けのキャンプギアなども取り扱っているので、一か所でキャンプに必要なグッズを揃えられます。

キャンプ場の売店で購入できる場合もある

キャンプ場によっては、施設内の売店に虫除けグッズを販売している場合もあります。ただし、虫除けスプレーや蚊取り線香などの基本的なグッズのみを取り扱っていることが多く、ドラッグストアなどに比べると種類や数が少ない傾向があります。

また、キャンプ場によっては売店がないこともあるので、あらかじめ十分に虫除けグッズを準備しておくのがおすすめです。

キャンプの頻度が少ないならレンタルもおすすめ

キャンプをする頻度が少なく、アウトドア用の虫除けグッズを購入しても使い切れないという人は、レンタルを利用する方法もあります。レンタルサービスを使えば、キャンプをする期間だけ必要なグッズを借りられます。

キャンプを終えたら返却するだけでいいうえに保管場所を考える必要もないため、キャンプ初心者にも利用しやすいでしょう。

キャンプ向け虫除けグッズを手軽にレンタルできるサービス一覧(2026年3月現在)

蚊取り線香に火をつける人

「あまりキャンプをしないのに、虫除けグッズを新しく購入するのはもったいない」という人のために、ここからはキャンプ向けの虫除けグッズを手軽にレンタルできるサービスを紹介します。

hinataレンタル

「hinataレンタル」は、キャンプ用品を専門に取り扱うレンタルサービスです。自宅での受け取りはもちろん、キャンプ場で受け取り・返却もできるため、極力荷物を減らしたい方におすすめです。ツールームテントや暖色系のランタンなどを取り扱っており、1泊2日からレンタルできます。

同サービスのサイトではモスキーランタンなどの最新グッズの紹介もしているため、キャンプ初心者にもおすすめのサービスです。

イベント21

日本全国でイベント用品のレンタルを行っているサービスが「イベント21」です。超音波害虫駆除機や虫除けネットなどと、キャンプや野外イベントに便利なアイテムを取り扱っています。レンタルは商品によって1日から可能で、必要に応じて延長もできるので、キャンプの期間に合わせて柔軟に利用できます。

Tental(テンタル)

「Tental(テンタル)」は、初心者・初級者でも手軽に扱えるキャンプ用品をレンタルできるサービスです。虫除けグッズとしては、虫が寄りにくいランタンやツールームテントなどを取り扱っています。沖縄を除く日本全国への配送に対応しており、5,000円以上の利用で往復送料が無料になるため、キャンプに必要な道具や虫除けグッズをまとめて借りたいときにぴったりです。

キャンプ中に虫に刺されたときの対処方法

虫よけスプレーをかける人

キャンプ中は虫に刺されないよう予防することが大切ですが、万が一刺されたり咬まれたりした場合は慌てず落ち着いて対処しましょう。ここからは、キャンプ中に虫に刺された際の対処方法を解説します。

まずは安全な場所へ移動する

虫に刺されたら、すぐにテントの中や車の中など、虫が入って来ない安全な場所へ移動しましょう。

特にハチは一度刺激されると攻撃的になる傾向があります。その場に居続けると複数回刺される危険があるため、特に注意が必要です。

患部を流水でやさしく洗い、冷やす

安全な場所へ移動したら、刺されたり咬まれたりした患部を流水で洗いましょう。洗う際は流水でやさしく洗い流してください。擦ると症状を悪化する可能性があるため、手で擦ったり爪で掻いたりしないようにしましょう。腫れがある場合は、氷や保冷剤などで冷やしてください。

ポイズンリムーバーは慎重に使用する

毒のある虫に刺された際に使うグッズとして知られる「ポイズンリムーバー」については、慎重に使ってください。毒を吸い出す目的で使われることがありますが、効果については医学的に十分な根拠があるとされていません。

また、状況や使い方によっては症状を悪化させる可能性も指摘されているため、過信せずにあくまで応急処置の一つであることを覚えておきましょう。

虫刺され用の外用薬を塗る

患部を十分に洗って冷やしたら、虫刺され用の外用薬を塗りましょう。虫刺され用の薬には抗ヒスタミン薬やステロイド系外用薬などがあり、塗ることで炎症が落ち着くことが多いので、体質に合わせたものを使いましょう。

処置後は経過観察をする

虫刺されは時間が経ってから症状が強くなったり、アレルギー反応がでたりすることもあるため、薬を塗ったあとも注意が必要です。体質によっても症状の表れ方は異なるので、応急処置をしたら数日間は経過観察をしましょう。

炎症がひどくなったり、呼吸困難や発熱などの全身症状が出たりした場合は、早めに医療機関を受診してください。

マダニに刺されたらそのまま病院を受診する

マダニは一度咬み付くと皮膚にしばらく付着することが多いため、見つけても無理に引き抜こうとしないでください。無理に引きはがそうとすると、皮膚に固着したマダニの口器が身体の中に残ってしまい、炎症や感染症の原因になるといわれています。

口器を残さず除去するために、マダニに刺されたら虫が付着した状態で病院を受診してください。

しっかり虫除け対策をしてキャンプを楽しみましょう!

キャンプのテント

豊かな自然のなかで非日常を味わえるのがキャンプの醍醐味ですが、安全に楽しむためにも虫除けは欠かせません。キャンプサイトに虫が入り込まないようにするだけでなく、虫に近づかない・近づけさせない工夫も大切です。

また、必要な虫除けグッズは購入だけでなく、レンタルサービスも活用することで手軽に揃えることができます。使用頻度が少ない場合でも無駄なく準備できるため、初心者にも取り入れやすい方法といえるでしょう。

本記事で紹介した方法やグッズも参考にしながら、虫除け対策をしっかり行い、キャンプを楽しみましょう。

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